韓国人との婚姻届けの出し方【日本で先に手続する方法】提出書類・注意点まとめ
韓国人との婚姻届けを出す際、日本と韓国のどちらの国で先に婚姻届けを提出するかによって手続きの方法や提出書類は異なります。

私たちは先に日本で婚姻届けを提出し、日本側で婚姻届けが受理されてから韓国側に婚姻届けを出しました。
今回は、その時の体験談と提出書類や注意点をまとめてみました。日韓カップルそれぞれに事情があり、自分たちに合う方法を選ぶことが大切です。ここでは私たちが行った手続きを綴っているので、参考程度に見ていただけたら嬉しいです。
婚姻届けを日本で提出した理由
結婚手続きについて調べ始めたのが、私の留学ビザが終わるギリギリでした。
初めは、留学ビザを1ヶ月延長申請して、その期間に留学ビザ→結婚ビザに切り替えようかと考えていたのですが、1345(外国人総合案内センター)に問い合わせたところ、「留学ビザは延長すると結婚ビザへの切り替えができない」と言われました😱
知らなかった私が悪いですが、留学ビザの延長は諦めて日本に帰国し、先に日本で婚姻届けを提出しようと決めました!(流れは日本で婚姻届けを提出→韓国側に婚姻届けを提出→最後に結婚ビザ申請という感じです。)
実際に用意した書類
まず、帰国してすぐ、自分の住民票が置かれている市役所に国際結婚をする際の提出書類について問い合わせました。
私が準備した書類はこちらです☟
婚姻届け
基本証明書、家族関係証明書、婚姻関係証明書
基本証明書、家族関係証明書、婚姻関係証明書(翻訳分)
本人確認書類
婚姻届け

婚姻届けの記入はインターネットで検索して作成しましたが、最終的な確認は役所の方にしていただきました。証人の署名は、先に日本で婚姻届けを提出する場合は必要なのでご家族や知り合いに署名をお願いしましょう。
基本証明書、家族関係証明書、婚姻関係証明書
これらの書類は韓国人側が準備する書類です。この公的書類は詳細版を取得してください。日本の役所に出すので、原本と別に翻訳が必要です。
日本語翻訳が必要な書類:3点
- 基本証明書
- 家族関係証明書
- 婚姻関係証明書
こちらのテンプレート必要であればお使いください☺
翻訳者の名前と住所は記載しておいた方がよいかと思います。(私の場合、翻訳した人の名前と住所を書くように言われました)
本人確認できるもの
【韓国人】パスポート(※原本)
コピーだけではダメだと言われました。
【私】マイナンバーカード
住民票が置かれている住所が記載されていれば、運転免許証でも〇
日本で先に手続する場合の注意点
婚姻届けを提出する市町村役場によって提出する書類が異なります。実際に婚姻届けの提出を検討されている方は事前に市町村役場に問い合わせてください!
また、私たちは土曜日に婚姻届けを提出したのですが、役所の宿直窓口を利用しました。
宿直窓口とは役所の窓口が閉庁時に臨時で届け出を受け付けてくれる窓口です。この宿直窓口を利用する時の注意点ですが、届書の受付のみになり、受理はしてくれません。(この窓口の当直者が役所の職員の方ではないので、書類の内容を審査することができないためです。)
ですので、不備があると提出日に受理されないことがあるということです。
あとから、不備があって希望の日に入籍できませんでした。なんてことがないようにするため、事前に職員の方に婚姻届けの記入が正しいか確認してもらい、韓国人側のパスポートのコピーをとり職員の方も本人確認書類として事前に確認済みだというサインをもらいました。
提出する日にちも日韓カップルそれぞれ異なると思うので、ご自身の市町村役場に窓口時間外での対応を聞いておくといいかもしれません!!
あとは書類を提出して日本での婚姻届けは無事に終わりました🙏

私の場合、戸籍に反映されるまでは10日ほどかかりました。
婚姻受理証明書の受け取りも忘れずに
戸籍に婚姻の事実が反映されたら、婚姻届けを提出した役所に婚姻受理証明書の発行をお願いします。
婚姻受理証明書は次に韓国側で婚姻届けを提出する際に必要になるので必ず発行してください。
次の記事では韓国側に婚姻届けを提出する方法をまとめたいと思います。
